【設定項目】
①事業者名:送付元となる自社の名前を設定します。
②郵便番号:送付元となる自社の郵便番号を設定します。(ハイフンを含めず入力)
③住所1:送付元となる自社の住所を設定します。(切れ目の良いところで、住所1と住所2に分けて入力)
④住所2:送付元となる自社の住所を設定します。(切れ目の良いところで、住所1と住所2に分けて入力)
⑤電話番号:送付元となる自社の電話番号を設定します。(ハイフンを含めて入力)
⑥適格請求書発行事業者登録番号:送付元となる自社の事業者登録番号を設定します。(先頭のTを含めず入力)
⑦消費税の端数処理:消費税の端数処理を設定します。
⑧消費税の表示方式:消費税の表示方式を設定します。
設定した項目は以下のように反映されます。
①納品日指定:「無し」の場合納品書作成日が反映されます。「有り」の場合指定した納品日が反映されます。
②納品書番号:納品書番号を設定します。使用できる採番ルールは「年」「月」「日」「連番」の4つです。+記号を使用して文字や採番ルールを繋げることが可能です。(年+月+日 = 2023/01/01)連番は数値を終端に付け加えることで桁数を指定することが可能です。(連番4 = 0001)
③次回連番設定:次回納品書作成時に反映する連番を指定することができます。
④備考:納品書下部にある備考欄に入力する内容を設定します。(空白の場合備考欄は表示されません)
①発行日指定:「無し」の場合領収書作成日が反映されます。「有り」の場合指定した発行日が反映されます。
②領収書番号:領収書番号を設定します。使用できる採番ルールは「年」「月」「日」「連番」の4つです。+記号を使用して文字や採番ルールを繋げることが可能です。(年+月+日 = 2023/01/01)連番は数値を終端に付け加えることで桁数を指定することが可能です。(連番4 = 0001)
③次回連番設定:次回領収書作成時に反映する連番を指定することができます。
④但し書き:領収書の但し書きを設定します。
⑤備考:領収書下部にある備考欄に入力する内容を設定します。(空白の場合備考欄は表示されません)
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